Webスプレッドシートは企業内に氾濫しているEXCELを簡単にWeb化できます。スプレッドシートのデータはシートとデータベースを連結する簡易システム作成で、自動的にクラウドサーバ上のデータベースへ保存されます。これにより、ビジネス・データベースの情報収集・分析・共有が出来ます。EXCELシートの氾濫で管理不能な状態になっており、その為、高価で複雑なCRM(Customer Relationship Management)やERP(Enterprise Risk Management)の導入に躊躇している中堅中小企業の皆様の業務改善に寄与するとともに、事業パートナーの新しいビジネス開拓に大きく貢献するものと考えております。
- 機能:
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- 使用中のEXCELシートをsmartaway Webスプレッドシートに貼り付けてWeb化が可能
- スプレッドシートとデータベースは自動的に連結(アップロードとダウンロード)
- Webスプレッドシートの処理はEXCELと類似した機能で操作可能
(データベースからの経営情報表作成もプログラム不要)
- 効果:
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- データ収集および集計がWebベースで可能になり、大幅な時間短縮が可能
- 入力されたデータはインターフェース経由で予め定義されたシートへ即時集約
- 個人管理していたEXCELデータがクラウド上に保存され、災害でのリスク回避
- 共有データは何時でも、どこでもインターネットで処理可能
- 応用例:
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